複数社借入があるとキャッシング審査で不利に働く

キャッシング審査というのは返済能力の確認作業を行う事になり、貸し倒れリスクを抱えた申込者は自然と審査で弾かれる可能性が高くなります。当然ながら他社借入件数が多かったり、過去の借金歴に傷があれば審査で不利になるものです。

 

借入を行って確実に返済を行っていると信用が高まり、審査で有利に働いたり借入枠を大きくしてもらえる可能性が広がります。借入がいかに審査に与える影響が強いか知っておくと良いです。

 

他社借入が有利に働く場合とは

一般的に借金には返済が付き物であり、複数業者から借入があると利息負担も大きくなって返済不能に陥る可能性があります。ですから借入額や件数が多すぎると不利になりますが、借金そのものを行っているから審査が不利になるわけでは無いです。

 

借金返済を常にルール通りに返済していれば、クレジットヒストリーが充実して信用が高くなり、返済ルールを守りながら借入残高が少ない申込者は有利に働きます。業者からすれば確実に返済を行ってくれる方という安心感と信用があり、積極的に融資したくなる優良客と見なされる可能性があるからです。借金をする事自体が良く無いというわけではなく、ルール通りに使えばクレジットスコアが高まっていきますから、全てがマイナスに働くわけでは無いと言えます。

 

審査落ちする事も多い

借金が全てにおいて審査にマイナスで無いとは言っても、やはり他社借入があればそれが原因で審査落ちする可能性は高いです。なるべく借金件数を少なくしたり、借入額を減らした状態で審査に挑む事が望ましく、借金返済時に遅延や滞納を繰り返している経験があれば審査落ちの可能性が高くなります。

 

借金を行う時には一社だけに申込みを行って、カード枚数を増やすのではなく返済実績を詰んで借入枠を広げて使う方が信用が高くなりますから、借入件数を増やす方向で考えない方が良いです。

 

総量規制の影響から審査落ちの可能性がある

遅延や滞納が審査落ちのリスクを高めるのは当たり前の事ですが、他社借入件数が増える事でも審査落ちの可能性が高まり、この原因としては総量規制の影響によるものも大きいです。

 

消費者金融の場合は総量規制の適用があり、年収の3分の1を超えた借金が出来ないという決まりがあります。ですからすでに他社借入を合算してこの基準に達している場合は、追加融資を受ける事が出来ないですし、仮にクレジットスコアが高得点だとしても、法的な規制によって審査落ちに繋がります。

 

大きな融資にあたる目的別ローンは総量規制外として扱われる

大きな融資を受けている方も多く、例えば自動車ローンを利用していたり、住宅ローン等の目的別ローンを使っている場合は、総量規制をすでに超えている借金になりがちです。

 

こうしたローンは総量規制とは関係無く、業者側も目的別ローンを使っていてもキャッシングを認めている所が多く、そもそも目的別ローンは審査が厳しいですから、これを組めていると言う事はある程度の信用が保障されていると言えます。

借金利用時の業者によって信用が変わる

借金額が同じでもどこの業者から借りているかによって信用が変わり、例えば大手銀行から借りている場合と中小キャッシング業者から借りている場合では、大手銀行から借入に成功している方は信用が高いです。

 

高金利業者からの借入がある方は新規審査で弾かれるリスク

高金利業者というのは一般的に社会的に信用が低い業者が提供するサービスになっており、大手銀行等は低金利業者で審査も厳しく設定されています。

 

高金利業者からの借入を行っているという事は、好条件になる低金利業者からの借入が出来なかったと見なされる可能性もあり、そうなると貸し倒れリスクが高い申込者として扱われる可能性があるものです。

 

借入件数を少なくした方が信用が高くなる

同じ金額の借入総額があったとしても、借入件数が少ない方が信用が高くなる事は当然であり、複数社から細かく借金をする事は簡単ですが、一社から大きく借りる為には信用が高い方でなければ無理になっています。多重債務者というのはそれだけで貸し倒れリスクを抱えた客と言う事になり、計画的に多重債務になっていて正しく使っている方も多いですが、金融業者は統計的に客観視して融資を行っているものです。

 

そうなると過去の統計上からも、複数社からの借入を行っている方は債務整理等に陥るリスクが高く、一社から大きく融資を受けれる方はそうしたリスクが少ない事は明白と言えます。細かく複数社から借金しているという方は、各業者がそれだけ融資枠が広く出来ないという事でもあり、信用度が低い客という事になりますから、借入件数が少ない方は審査で有利です。

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